おすすめ外資系転職エージェント

じつは外資系に本当に強いエージェントは数えるくらいしかありません。

JACは、リクルートとインテリジェンスについで国内では大きいエージェントですが、外資系案件を多く持っています。

JAC Recruitment 外資系専門転職サイト – 外資転職.com

 

多くの日系企業は外資系企業と言いながら、そこまで良好な関係を築けていないのが実情です。

バイリンガルコンサルタントがいて、外資系エージェントととても良好な関係を築いているからです。これは、日本人エージェントしかいない日系エージェントにはできないことです。

 

登録するとバイリンガルコンサルタントが面談(コンサルティング)を行ってくれます。

この面談の際に、様々な案件を直接紹介してもらうことができます。

特に、その際に転職に対しての前向きな姿勢や、モチベーションの高さを伝えることができれば、複数のコンサルタントを紹介してもらうことができます。

その後、レジュメ添削のアドバイス~面接前のシミュレーションをしてくれますので、万全の状態で実際の面接に望むことができるでしょう。

JAC Recruitment 外資系専門転職サイト – 外資転職.com

 

数字のために案件をガンガン紹介してくるようなエージェントもいますが、マッチング重視の文化も特徴的です。

外資系のエージェントで長く付き合っていくためには非常におすすめのエージェントです。

 

求職者にとっては、LinkedInやジョブボード(仕事サイト)を使い分けることも大事ですが、エージェントは各業界を非常に細かく把握しているエージェントもいるので、コンシェルジュのような役割を担います。今後、ますますそのような傾向になってきます。なぜなら、AIやマッチングの技術は発達しても、コンサルティングをする技術はないからです。

何人かエージェントに合うと、非常にうまの合う人がいたりして、転職の際にはこの人に相談しよう、という人が出てくると思います。

jac